プログラム表　　プログラム裏

第10回清渓セミナー概要

趣旨

　本年三月に合併特例法が期限切れとなりました。合併した町もしなかった町も、これからが正念場、住民の未来を切り開く政治の手腕が今こそ求められています。

　そこで各地域で活躍されている首長および議会人や趣旨に賛同する人たちを対象に、「新しい地方政治の姿」の構築と参加者同士のネットワーク化を図るためにセミナーを開催していきます。

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第9回清渓セミナー概要

趣旨

　地方自治体は望ましい将来像を求めて岐路に立たされています。市町村合併が本当に住民の未来を切り開いていくのか、住民主体の地方政治とは何かを問われる正念場となってきました。

　そこで各地域で活躍されている首長および議会人や趣旨に賛同する人たちを対象に、「新しい地方政治の姿」の構築と参加者同士のネットワーク化を図るためにセミナーを開催します。

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第8回清渓セミナー概要

趣旨

　平成12年4月、機関委任事務の廃止等により「地方分権一括推進法」が施行され、国と地方との分権改革は確かな一歩を踏み出しました。また、市町村合併特例法の期限2005年の3月まで2年となり、住民主体の地方政治とは何かを問われる正念場となってきました。

　そこで各地域で活躍されている首長および議会人や趣旨に賛同する人たちを対象に、「新しい地方政治の姿」の構築と参加者同士のネットワーク化を図るためにセミナーを開催していきます。

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第7回清渓セミナー概要

趣旨

　右肩上がりの経済が終わり、中央政治も混沌としているなか、地方政治においては明らかな変化を感じます。明治の合併、昭和の合併に次ぐ「地方分権一括推進法」の施行から2年が過ぎ、自治体が自主的に立案、責任をとる時代になってきました。また。市町村合併特例法の期限2005年の3月まで3年となり、住民主体の地方政治とは何かを問われる正念場となってきました。来年4月は多くの議員、首長が審判を受ける統一地方選挙です。

　そこで各地域で活躍されている首長および議会人や趣旨に賛同する人たちを対象に、「新しい地方政治の姿」の構築と参加者同士のネットワーク化を図るためにセミナーを開催していきます。

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第6回清渓セミナー概要

趣旨

　構造改革の動きが加速され、「競争の時代」から「変化の時代」へ、「供給者の論理」から「住民の視点」へと大きく転換しようとしています。これまで5回にわたり開催してきました「清渓セミナー」では地方分権社会の創造に向けて様々な視点方研鑽を重ねながら、参加者同士の幅広いネットワークづくりに貢献してきました。

　引き続き各地域で活躍されている政治家および政治家を目指す人たちや趣旨に賛同する人たちを対象に「地方自治の発展と相互のネットワーク」を図る為に開催するものであります。

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第5回清渓セミナー概要

趣旨

　今年度4月から地方分権推進一括法と介護保険制度がスタートしました。しかしながら21世紀に向けた分権型社会の構築には、地方自主財源の確保などまだまだ幾多の困難が待ち受けています。

　そこで、各地域で活躍されている政治家および政治家を目指す人たちや趣旨に賛同する関係者とで研鑽を深め、住民主体の地方自治の発展と相互のネットワーク化を図るために開催いたします。

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第4回清渓セミナー概要

趣旨

　21世紀を間近にして地方自治は大変革のときを迎えています。とりわけ介護保険制度の来年4月からの施行、情報公開制度の取組みや財政問題等と地方自治体を取り巻く課題が山積しています。

　そこで、各地域で活躍されている議員および議員を目指す人たちや行政・議会関係者が一同に会し、その経験交流や研修を通してネットワーク化を図り、住民主体の地方自治の発展を望む声に応えていこうとするものであります。

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第3回清渓セミナー概要

趣旨

　国や地方における財政状況が悪化するなか、高齢化社会の急速な進行と少子化、流動的な政治状況や金融経済への不安など国政においては多くの課題が山積しています。

　また、地方分権法が制度的にも整備されようとしている今日、地方自治体・議会の充実が強く求められてきています。

　統一地方選挙を来年に迎えようとする今、各地域で活躍されている議員および議員を目指す人たちの経験交流や研修、ネットワーク化は急務となっています。

　このようなとき、超党派でセミナーを実施することによって、こうした地方自治の発展を望む声に応えてまいります。

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第2回清渓セミナー概要

趣旨

　国や地方における長期債務が440兆円を超すまでにふくれ上がり、また高齢化社会の急速な進行と少子化、流動的な政治状況など国政においては多くの不安材料が山積しています。

　また、地方においては過疎がすすむ一方、地方分権や情報公開の要求など、これまでになく住民が主体となった自治能力の向上と地方議会の持つ役割が強く求められています。

　このようなときに、各地域で活躍されている議員および議員を目指す人たちの経験交流や研修、ネットワーク化は急務となっています。

　青年団ＯＢで組織する実行委員会は、超党派でセミナーを実施することによって、こうした地方自治の発展を望む声に応えてまいります。

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第1回清渓セミナー概要

趣旨

　240兆円にものぼる国の借金財政、高齢化社会の急速な進行と少子化、55年体制崩壊後の日本の政治の再構築など、国内には厳しい課題が山積しています。

　一方、21世紀に向けての地方自治を見る時、地方分権や情報公開、高齢化社会への対応、市民負担の増大、世代間における価値観の格差など、これまでになく地方自治体の自治能力と政治のあり方が問われています。まさに地方自治の生き残りをかけた時代でもあります。

　このような状況の中で、青年運動に汗した多くの仲間たちが自分の生まれ育った地域で、地方議員としてこうした課題に懸命に取り組んでいます。

　青年団ＯＢで組織する実行委員会は、超党派でセミナーを実施することによって、地方政治の現場で疑問や悩みを持ちながら活躍する仲間たちの経験交流や若手政治家の輩出を図り、そのネットワーク化によって地方自治の発展を望む声に応えてまいります。